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試験結果

RCインナーシールの試験結果

水の浸入を抑制(防水)

RCインナーシールを塗布することにより反応ゲルが形成され空隙径を小さくし内部へは透水しなくなり、防水効果を発揮します。

初期乾燥収縮クラックの抑制

水和反応による熱の発生により水分が外部へ逃げるため、毛細管が形成される。毛細管の径を小さくすることで、乾燥収縮クラックを抑制できます。

塩害の抑制

rc_s3RCインナーシールは、水の浸入を抑制します。そのことによって塩化物イオンの拡散を抑制でき、形成されたC-S-Hゲルが塩化物イオンを更に吸着し抑制します。
RCインナーシールが反応する際に細孔溶液を減少させるためOHˉイオン濃度が高まり、塩化物イオン濃度と水酸化物イオン濃度の比率Cl¯/OH¯が安定し、不動態皮膜が破壊されにくくなります。
RCインナーシールによって孔内部に形成したC-S-Hゲルは多孔質である。比表面積70㎡/g~以上

凍結融解の抑制

rc_s4凍結融解は、冬期間コンクリート面より浸透した水分が凍結膨張し、融解収縮が繰返されることが要因です。RCインナーシールは水分の浸入を減少させるために凍結融解による損傷の度合を減少させることができ、凍結融解抑制効果が期待できます。
孔の中の水分は小さいので氷点が-4℃である。RCインナーシールによって孔の径を小さくすることによって氷点が下がる。

中性化、炭酸化の抑制

rc_s5中性化
大気中の二酸化炭素(CO2)がコンクリート内部に侵入し炭酸イオンと水酸化カルシウムのカルシウムイオンが反応し炭酸カルシウムを生成します。そのことによって細孔溶液のpHが低下しアルカリ性であるコンクリートが中性化し鋼材の不動態皮膜が消失し水分と酸素の供給によって腐食(サビ)が発生します。

炭酸化
コンクリートの強度や耐久性の源泉になっているケイ酸カルシウム水和物は通常安定した結晶です。二酸化炭素の侵入によってこのケイ酸カルシウム水和物が炭酸カルシウムとシリカと水に分解される。その結果、強度や弾塑性的性質はまったく期待できない、きわめて脆弱な組織に変化すること。

RCインナーシールは、中性化劣化の要因である水・二酸化炭素の浸入を抑制します。またRCインナーシールが水酸化カルシウムと反応することにより余分な水酸化カルシウムが減少し、二酸化炭素との炭酸化反応が抑制され、中性化、炭酸化を抑制すると同時にエフロレッセンスも抑制します。

摩擦試験

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